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■大工■ |
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人は皆、自分の「存在」を認められ、健康で最後まで「命」を輝かせて生きたいと思っています。 最近介護保険の工事を多く手がけていますが、いわゆるお年寄りの方々の家に入っていく中で、その事を強く感じています。 トイレの手すりを取り付け、もう一度確認の為座ってもらいます。「そのときのお年寄りの満面の笑み」。こちらこそ、嬉しい一日となります。 人は皆いずれ弱者になります。弱いものが本当に大切にされ、一番陽のあたる場所で一日が送れる、それこそ本当の住まいだと思います。「土」や「木」など、その素材を育み生かし、建築に取り組んだ先人の知恵に謙虚に学びたいと思っています。 ごく限られた都会の空間でも、長年住み慣れた住まいに人は愛着を持ちます。昨今の薬品づけの材料で「安直」に建替えるのではなく、「早期発見」「早期治療」、そして、住まいも人と共に同じ「大気」を頂いて生きる、これが私の基本的な工事姿勢です。 | |
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545-0022 大阪市阿倍野区播磨町1丁目15−2 | ||